モーリシャス視察 2013年11月 ~ル・プリンス・モーリス編~ その1

モーリシャス到着~リゾートへ

 『インド洋の貴婦人』と称されるモーリシャス。その場所をすぐにイメージできる方は残念ながら少ないでしょう・・・アフリカ大陸の(右下!?にある)モザンビークの東側の沖合にある大きめの島がマダガスカルで、さらにその東側にある東京都位の広さの島がモーリシャスなのです!

 香港経由のキャセイ航空+モーリシャス航空で行くか、ドバイ経由のエミレーツ航空で行くのが一般的。香港経由はフライト時間は短いですが、月又は金曜日発の5泊8日のみ。ドバイ経由は毎日出発で3泊6日、4泊7日、5泊8日など出発日や旅行期間は自由に選べますが、若干フライト時間が長くなります。(2013年11月現在のスケジュール)

 モーリシャス航空なら朝、エミレーツ航空なら夕方にモーリシャス空港に到着します。(2013年11月現在のスケジュール)約2か月前にオープンしたという空港施設は真新しく、機能的でモダンな雰囲気。飛行機から空港ターミナルに直結しており、係員の誘導に従って外国人用の入国審査の列に並びます。今回はエミレーツ航空のドバイ経由で来たせいか、ヨーロッパ人が多く(特に英仏)乗継で10時間以上かけて到着したのに、なんだか小粋な服装のセレブリティ風の人が多く、上級リゾートにやってきた!という気分がUP↑

 荷物をピックアップして出口に向かうと、ホテルや旅行会社の出迎えの人々がいます。個人旅行でホテルに送迎を依頼した場合は、出口を出て右側に行くとコンスタンスホテルズのカウンターがあるので、そこに声をかけてください。ホテル専用のラグジュアリーカ―(BMWのX5)等で約45~60分のドライブで、東海岸の美しいビーチが広がるコンスタンス・ル・プリンス・モーリスに到着!!

 ホテルの看板の出ている所から一般道をそれ脇道に入り、サトウキビ畑などの間を抜けるとホテルのゲートにたどり着きます。ホテルの車でも一旦停止し、係員がドライバーを確認後ようやくゲートがオープン!セキュリティの厳しさは安心の滞在につながっています。そこから手入れの行き届いた植栽に沿った道を抜けると、ようやくホテルのエントランスの車寄せに到着。そこには外からはまったく覗うことのできない別世界が広がっているのです。

コンスタンス・ル・プリンス・モーリス

エントランスのステップをあがると大理石の床、たくさんの円柱に支えられた高い天井のロビー、中央には噴水と小さな池があり、そこを回り込むとプール越しに穏やかな入り江になっている海を望めます。

青い空,碧い海、緑の木々、白色やオレンジ色のパラソル・・・ そして聞こえるのは様々な水の音-噴水の音、プールサイドの水の流れ落ちる音、入り江の静かな波の音・・・ それらを堪能しながらチェックイン。冷たいおしぼりとウェルカムドリンクが供されます。上質な滞在の始まりです。

日本人スタッフのゆりさんがいるので、日本語のリゾート施設紹介レターもあり、滞在中のレストランやアクティビティの情報もわかりやすくて便利です。

 

24ヘクタールの広大な敷地に、ロビーやレストランのある中央棟の両側に椰子の木々や植栽に隠れるようにスイートとヴィラが点在しています。

中央棟の右側のビジネスセンターとブティックの間の通路を抜けると南国風の植栽のある小路に沿って2つの弧状にジュニアスイートと2段ベッドの入った子供部屋付のファミリースイートが立ち並んでいます。

4~8室で1棟の2階建の建物で、全室バルコニーかテラス付。 ジュニアスイートは70㎡、ファミリースイートは86㎡とゆったり。
アウトドアスペースにはテーブルと椅子、お昼寝にもってこいのソファーがあります。植栽やすだれで人目を遮っているので、1階でものんびりくつろげます。
テラスからベッドルームを見た様子。デスクに数種類のコンセントがありますが、日本式のものはベッドサイドにあります。テレビはオンデマンドムービーが無料で見られ、無料WiFiのサービスもあり、キーボードも用意されているので、コンピューターに早変わり。 ミニバーには、ポットや各種紅茶やコーヒーが用意されています。毎日無料で一人につき500mlのミネラルウォーター1本が提供されます。
広々としたクローゼットに金庫も完備。洗面台は2つ。大き目のバスタブの右側がシャワーブース(可動式シャワーで水量豊富なのが嬉しい♪)、左側がトイレ、という配置が、今回視察したI型ジュニアスイートのバスルーム。他にL型配置のジュニアスイートもあります。
上記のベッドルームの写真のテレビとデスクに間あたりにドアがあり、2段ベッドとシャワールームとトイレが付いたキッズルームを備えたファミリースイートも昨年の改装で新たに追加されました。

 

ロビーから遠い方の弧の中心にある昨年の改装で新設されたラッププール(涼しい時期は温水になる)。周囲の客室とは程よい距離感があり、プール周りの小石に流れ込む水の音に癒されます。その先にはビーチフロントのジュニアスイートが4棟、静かなビーチに面して建っています。ここはリゾートの中でも特にプライベート感が高いエリアです。

そのビーチと中央棟の正面になるビーチとのコーナーの部分に、2つのプライベートプール付のプリンスリースイートがあります。ここは滞在中ずっとゲストが宿泊していたので視察はできませんでしたが、リゾートの中でも独立した雰囲気で特別な空間のようでした。

 

ラッププールと中央棟の間のビーチ沿いにプライベートプール(涼しい時期は温水になる)付のヴィラが立ち並んでいます。すべてビーチフロントで、リビングルームとベッドルームが分かれた造り。 ジュニアスイート同様の設備に追加で、ミニバーにはコーヒーメーカーも用意。またiPodドッキングステーションもあります。
中庭を見渡せる開放的なバスルーム(洗面台は2つ、大きなクローゼットには金庫も完備)。

 

中央棟の左側には天然の生簀(いけす)が広がり、その周囲に半水上にジュニアスイートとヴィラが建っています。(左奥の2階建の客室は、ジュニアスイート)
この生簀では泳ぐことはできませんが、たくさんの魚を見ることはできます。

 

≫レストラン、スパ、その他施設は、視察リポートその2へ

▲このページのトップへ

SPMC会社概要お問い合せHOMEへ